京都:菊花賞(Jpn1)
■ロックドゥカンプ
目ぼしい有力馬がいない中で、無傷の4連勝で菊花賞で駒を進めてきたのは能力の証!南半球生まれで、同世代の馬より2kg軽い斤量でレースに出れるのは、良い材料で、特に3000Mならそのハンデ差は凄く生きてくるだろう。無敗の菊花賞馬誕生まで・・・後数日!
■フサイチホウオー
ここ2戦の惨敗ですっかり人気が落ちたのだが、良血の意地を見せてくれることを期待しつつ、秋に復活を望む!今までの走りから折り合いさえ上手くつけば、3000Mの距離も問題なく走りきることができる。フサイチ軍団の活躍を願う!
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