中山:セントライト記念(Jpn2)
■ゴールデンダリア
悲願の日本ダービー出走へ向けて多少無理のあったローテーションを組んだ春先に比べ、リフレッシュされた今の状態は凄くいい!父フジキセキはマイルのスピードが速かったが、産駒は長い距離でも活躍しており、2200Mなら十分対応可能な距離だ!
■シグナリオ
菊花賞の夢舞台に立つ為には、ここで出走権を取るのが一番!何としてでも、という気持ちは誰よりも強く感じられ、1.2.1.2ときた次のレースは?ジャングルポケットの血を引継ぐ同馬にも競ったときの強さを感じるものがあり、相手は強いが対応できる。
|